2012年度 マーベリックス戦績


・4月7日 対ロイヤルズ戦 △



     【戦評】
互いに新入生を迎えての新歓試合。
2012年度の初陣でもあったこの試合は、最後まで動向のわからない好ゲームとなった。

我らがマーベは先発のエース・4年今井が3点を先制される苦しい立ち上がり。
ロイヤルズのルーキー先発投手を打ちあぐねていた打線は8回、相手の二番手を攻め、一死満塁から4年日比野が右中間に二点タイムリーを放ち二点差。
最終回も勢いに乗ったマーベ打線は1、2番に座った新入生コンビが四球と内野安打で繋ぐなど再び二死満塁のチャンスを作り、2年山下のタイムリーなどで同点。
ここで試合開始から3時間半が経過したため、規定により引き分けとなった。




2011年度 マーベリックス戦績


 ・塾内トーナメント準々決勝 対サンダース戦 ●



     【戦評】
公式戦準々決勝。相手は慶應義塾大学軟式野球サークルの中でも五指に入る強さを誇る(※当社比)サンダース。
ベスト4入りをかけた大一番は、一点を争う白熱した投手戦となった。

試合には惜しくも僅差で敗れ、マーベ2011年の秋は幕を閉じた。
だが、マーベの歴史に残る程のしびれる試合を終えたメンバーの中に、下を向いているものはいなかった。
ベスト4進出、打倒サンダース。
新たな目標を見据えて、皆力強く前を向いていた。

 
 ・10月8日 塾内トーナメント一回戦 対薬学部軟式野球同好会戦 ○

 マーベ 11 - 1 薬学部

     【戦評】
埼玉遠征で行われた公式戦初戦。

我らがマーベは相手投手の立ち上がりの制球の悪さにつけこんで早々とリードを奪うと、投手陣も最少失点に抑え危なげなく勝利。見事、二回戦進出を決めた。
またこの後、二回戦の不戦勝が決定し(えっ)、マーベリックスは順調に準々決勝まで駒を進めることとなった。
スコアボードがないのはご愛嬌ということで。





2010年 試合結果


3月15日(月)  オープン戦 対早稲田大学テニスサークル




2009年 試合結果



10月31日(土)  対ロイヤルズ


10月17日(土)  対ロイヤルズ(2戦目


10月17日(土)  対ロイヤルズ(1戦目) 


10月10日(土)  対サンダース


9月26日(土)  対ファルコンズ(塾内トーナメント)


9月2日(水)   紅白戦@合宿


9月1日(火)   紅白戦@合宿


8月17日(月)  対インバース@下丸子


8月7日(金)   対ユニコンズ@下丸子(リーグ戦)



6月27日(土)  対ロイヤルズ戦@下丸子


6月13日(土)  対ワイルドダックス戦@下丸子


5月23日(土)  対ロイヤルズ戦@下丸子


5月16日(土)  対KBR戦@下丸子


5月5日(火)  紅白戦@新丸子〜特記事項なし〜


4月30日(木)  紅白戦@新丸子〜完敗〜


4月23日(木)  紅白試合@新丸子〜上級生の慈愛〜


4月11日(土)  対サンダース戦@下丸子〜新入生歓迎試合〜
           
対ロイヤルズ戦@下丸子〜新入生歓迎試合〜

3月28日(土)  
対エトワール戦@下丸子 〜強力助っ人誕生〜


3月21日(土)  
対ロイヤルズ戦 〜四年目の旅立ち〜